二日酔い 遅れてくる 原因

二日酔いが遅れてくる原因とは!?日本人はその傾向が多い理由

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前日飲み過ぎてしまった場合には翌日朝から頭痛や吐き気がするといった二日酔いに見舞われることが多いと思います。
しかしこの症状が飲んだ次の日の昼を過ぎてからくる人がいます。
これにはどのようなことが考えられるのでしょうか。

 

 

これにはアルコールを分解されるときに生成される物質のアセトアルデヒドが関係してきますのでお話していきましょう。
アルコールを分解するのは肝臓です。

 

肝臓がアルコールを分解していく過程
【アルコール→アセトアルデヒド→酢酸→水、二酸化炭素→尿などによって排出】
という流れになります。

 

二日酔いが遅れてくる原因にはアルコールからアセトアルデヒドに分解する際にアルコール脱水素酵素が活性化することによって分解を促進しますので、このアルコール脱水素酵素の働きや遺伝的に低い人がいると考えられています。

 

この働きが低いことによってアルコールがうまく分解されていない場合があります。
その場合はアセトアルデヒドの生成が遅くなってしまう場合がありますので人よりも症状が出るのが遅くなると考えられます。

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頭痛や吐き気の原因はアセトアルデヒドが強い毒性であることもあり、アセトアルデヒドが身体の中を回ってしまうことによってそれらの症状が出ます。
通常ではアルコールを飲んだ後の8時間〜14時間後に症状が出るのですが遅れてくる人はアルコール脱水素酵素の働きが低いと考えられます。

 

またアセトアルデヒド脱水素酵素と呼ばれるアセトアルデヒドを分解する酵素は日本人の場合は低いことが多いと言われています。
この働きが低いと悪酔いやお酒に弱いということになりますので日本人はお酒に弱い人が多いのはこのためです。

 

ただしアルコールを分解できないというのはアルコールの血中濃度は高くなっていますので多くの場合は何らかの症状が出ると言われています。
あまりにもおかしいと感じる場合には病院へ行くようにしましょう。肝臓は沈黙の臓器と言われており我慢強い臓器ですので気を付けましょう。

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